住宅ポイント

過去に、新築住宅の取得の際、省エネルギー対策が施されているものに対して「住宅エコポイント制度」と呼ばれる国の促進事業が行われました。2011年には、「復興支援住宅エコポイント制度」が施行され、今回2015年からは「省エネエコポイント制度」と改名された国の促進事業が開始されることとなりました。 およそ2年半ぶりのポイント制度復活となり、内容も以前と比べ充実したものとなっています。基本的な対象としてエコ住宅の新築及びエコリフォームであった住宅エコポイント制度でしたが、今回の省エネポイント制度では、完成済みの新築住宅の購入やエコ設備の導入が含まれるようになっております。エコ設備の導入では、太陽光発電、節水トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓の5設備のうち、3種以上を導入するリフォームにも交付されるものとなりました。

省エネエコポイントを交付するためには、前回の住宅エコポイント制度同様上記のような条件を満たしておかなければなりません。また、受付開始もつい最近の事になるので定められた期間内にある新築やリフォームが対象となることは言うまでもありません。 この対象は、国土交通省によって発表されているので関連サイト等を参照することによって確認できます。また、新築を建てる場合にハウスメーカーや工務店に確認を取ることで、対象となる住宅なのかどうか確認することも重要です。受付前に新築を建てた、あるいは新築を購入した場合でも交付されることがあるので、そのようなケースでもハウスメーカーや工務店に確認を取る方が賢明です。 交付されたポイントは、限られた商品券との交換や、追加工事代金に使用できるものとなります。